タダコピgreenRING
「タダコピRING」の第一弾として、「子宮頸がん」の啓発活動「タダコピgreen RING」を行います。「子宮頸がん」とは、子宮の入り口にできる「がん」であり、近年20〜30代の若い女性に急増しています。しかし、「子宮頸がん」は、定期的に検診を受けることで「がん」になる前に発見できるため、予防できる病気です。
 現在、厚生労働省は、「がん」検診についての指針において、あらゆる「がん」検診の中で唯一、その対象者を「20歳以上」と低い年齢に定め、検診受診を呼びかけていますが、欧米諸国での認知率と比較しても日本ではまだまだ十分な認知には至っていません。
※greenの意味…greenという色は、生命力、健康を表す色です。学生の健康を願い、学生自ら生命力を強くしていってほしいという意味を込めています。
 弊社では、まず「子宮頸がん」という病気の存在を大学生に知ってもらうことを目的に制作した紙面を、5月15日より自社媒体である「タダコピ」で発行しました。また、「子宮頸がん」という病気が身近に迫っていることを一人でも多くの大学生に正しく知ってもらうため、大学内の女子化粧室への啓発ポスター掲示をお願いしていきたいと考えています。
[リリース] 2009年6月12日大学生に知ってほしい「子宮頸がん」のこと
クリエイティブ
[クリエイティブイメージ] 一生のうちに一度でも「子宮頸がん」と診断される女性は、87人に1人(出展:国立がんセンターがん対策情報センター)と言われています。他人事だと思わずに、きちんと「20歳」から検診を受けてもらうため、身近な問題として捉えてもらうために、大学生の生活の一部となっている「携帯電話」を使ったデザインと、「87人の笑顔の中で1人が泣いていることで、皆が泣いて後悔している」デザインの2種類の紙面を作成しました。
 「タダコピ」では、男子大学生も含めた学生全体への「子宮頸がん」啓発を行い、女子化粧室内では、女子学生に特化して情報を発信できることを活用します。友人に相談しにくく、人前では読みにくい内容であっても、化粧室というプライベートな空間であれば、人目を気にすることなく知識を吸収できるという特性を活かし、学生にとっての検診受診のハードルとなると考えられる婦人科の情報や具体的な病気の知識を発信していくことで、総合的な「子宮頸がん」の啓発を行っていきます。
[リリース] 2009年8月06日女子トイレで学ぶ2
掲示ポスター
[掲示ポスター] 「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」の企画監修のもと、まだ病気のことをあまり知らない大学生に対して分かりやすいよう説明する【A】ポスターと、フローチャートで関心を引く【B】ポスターの 2 種類を用意して おります。

「タダコピ green RING」の今後の展開
 上記の活動を実施し、学内において「子宮頸がん」の認知がある程度進んだ段階では、学内での検診実施や郵送検査の奨励等、学生の経済的、精神的負担を軽減した上で実施できる施策を検討していきます。
 また、啓発活動の進行に伴って、有志の学生による啓発活動の企画・実施を促すことにより、学生が知識を与えられるだけでなく、人に知識やきっかけを与える側に立って病気のことを考える機会を、大学職員の方と一緒になって提供していきたいと考えています。

協賛
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議
http://www.cczeropro.jp/
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
http://www.bdj.co.jp/
BDは、医療機器・器材・試薬を製造販売し、感染症やがんの診断の質・スピードやドラッグデリバリーの改善に取り組み、医療技術をリードするグローバルカンパニーです。
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
http://www.roche-diagnostics.jp/
ロシュ・ダイアグノスティックス(株)は、予防から治療の全領域で革新的なソリューションを提供するトータルヘルスケア企業、ロシュグループ(本部 スイス)の日本法人です。